というわけで、ACE COMBAT 3の難易度ハード限定で残りオレンジ1つ。
"Broken Wings レナの翼"だけ、PERFORMANCE RATING Aが取れていません。
このミッションはSu-43限定で、4分未満に敵機12機を撃墜すればPERFORMANCE RATING Aです。難易度や機種を限定しなければ既に取得済みです。つまり、残された問題は純粋にSu-43の乗りこなしです。
しかし、話は簡単ではありません。終盤に乗る自機としてはゲイム、Delphinus-3と比較して最も見劣りするのがSu-43だろうと思います。
最近の挑戦は04:32.33まで追い込んでいますが、まだ4分を切っていません。
一応、今のところ引っかかっているのは以下の点です。
敵編隊を分断 §
敵機は3機×4編隊に分かれています。しかし、2編隊ずつ接近しているので、個別には戦えません。しかし、2編隊ごとに分断して戦うことはできます。これで、一度に相手にする敵機の半減させることができます。
とはいえ、手前の2編隊を撃墜後、奥の2編隊に向かう時間がバカになりません。時間が重要なこのミッションでは、考えてしまうところです。
味方機の戦果 §
敵機の1機と味方機(エリックだと思う)が固まって離れた場所に行ってしまったあと、その1機を味方機が落としてくれた状況を確認しています。これを意図的に発生できれば、落とすべき敵機が1機減って少し楽になります。
しかし、意図的に発生させる方法は分かっていません。
Su-43の長所 §
少なくとも身軽に機動できる点はDelphinus-3に優越しています。それを活用して敵機の後ろに回り込んで落とすのは得意です。問題は、減速して敵機の後ろに食らいついていると、他の敵機からの攻撃を避けられない点にあります。
そういう意味で、Delphinus-3の乗りこなしとは全く異質の乗りこなしが要求される感じで面白いです。
感想 §
しかし、現状は少し休憩中。
いろいろとやることが多くて、あっぷあっぷ。
ちなみにACE COMBAT ZEROにもやることがあります。
4月のACE COMBAT 6の追加コンテンツにAoAが無くて良かった。あったら、それにも挑戦する必要があったところです。